未来投資塾

受講生の声

受講生の声

『世の中を幸せにしようとしている会社が成長し続けるのが本当なんだと思えた。』

堀川 裕貴

Horikawa Hirotaka

上場鉄道会社に勤務。自己啓発や経営などを学びビジネス、投資に活かされています。

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中島 : 未来投資塾に参加するキッカケは何でしたか?

堀川 :

説明会を受けて株式投資のイメージが変わったことが大きかったですね。それまでは、株式投資は難しいと思っていたのですが、身近に感じることができました。また、その時に参加されてた人の中に、「受講期間中に受講料分の利益を出したよ」と言っている人もいたので、この2つが決め手になりました。

中島 : どんなところで株式投資は身近だと思われましたか?

堀川 :

説明会での身の回りのヒット商品と株価の話で、明治HD(2269)の「R1ヨーグルト」とパイロット(7846)の「フリクションボールペン」を紹介されていました。そういったものを投資対象として見るっていう発想がなかったので。投資が身近に感じられました。

中島 : 未来投資塾に参加する前に不安はありませんでしたか?

堀川 :

受講料分の実力が付くのかっていうのが1番不安でした。自分が投資で成功できるのかと。

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中島 : 参加前に葛藤されてたんですね。受講前に不安は払拭できましたか?

堀川 :

そうですね。資産を築いた自分をイメージして、自分に相応しいかを考えたんです。パーっと使っちゃう自分はイメージできなくて。資産を築いて、家族と豊かに暮らせる、そういうイメージを持つことが出来たので参加を決めました。

中島 : 実際に参加をされて、どのような学びがありましたか?

堀川 :

1つは、世の中を幸せにしようとしている会社が成長し続けるのが本当なんだと思えたこと。もう1つは、そういった会社の経営者の考えていることが非常に勉強になりました。良い経営者の考え方は投資に限らなくても、生活の中でも使える考え方も多いですね。

中島 : 例えば、どんな経営者が素晴らしい考え方をされていると思われましたか?

堀川 :

サントリーの創業者の鳥井信治郎さんの考え方ですね。彼の「やってみなはれ」の精神に『ガン!』とやられました!チャレンジが失敗しても、そんなの当然だから、成功するまでやれよみたいな。

 

 

堀川 :

今の仕事の環境だと、同僚たちは失敗を極度に恐れています。失敗しないように、誰かに指摘されないようするために、膨大な仕事を作っています。鉄道輸送の仕事なので、安全面の失敗は許されない環境にいるのもありますが。

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中島 : 鉄道のお仕事だと、失敗=人命に関わってしまう仕事ですからね。

堀川 :

そういった部門に関係なければ、チャレンジして失敗するのは良いんじゃないかな、と思うんですけどね。

中島 : これから、投資(資産形成)に関して、どのようにしていこうと考えていますか?

堀川 :

ブロンコビリー(3091)を買いました。買ったのは、ネット上でブロンコビリーの株価が突然下がったという記事を見つけて、なんで?って思ったからです。会社のことを色々調べたら、未来投資塾で学んだ経営者分析のほとんど当てはまっていたし、店舗に行ってもレトロで感じが良くて、この先も繁盛しそうだなと思いました。

中島 : 経営者の分析を中心に、リアルの店舗を見ての投資判断はとても良いと思います。

中島 : 最後にホームページをご覧の方にメッセージをお願いします。

堀川 :

会社の分析方法がよくわかるので、若い方には特におススメです。今の会社に不満があったりすると、もっと良い会社があることがわかって視野が広がると思います。

中島 : 転職をしたことがないと自分の会社しか知らない方も多いと思うので、そういった方が色々な会社を知るきっかけになりますからね。

堀川 :

資産は増えるし、自分の仕事の選び方も変わるし、人生豊かになるのは間違いないと思うので、若ければ若いほどおススメですね。

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